2月末のオーケストラコンサートを最後に公演を中止していた東京都交響楽団が12日、観客を入れてコンサートを再開しました。
新型コロナウイルス感染防止のため、2000席ほどある客席を600席に減らしました。また演奏者同士の間隔も約1メートルと普段より距離をあけ、通常2時間の公演を約1時間になるように編成するなどの対策を取りました。
2月末のオーケストラコンサートを最後に公演を中止していた東京都交響楽団が12日、観客を入れてコンサートを再開しました。
新型コロナウイルス感染防止のため、2000席ほどある客席を600席に減らしました。また演奏者同士の間隔も約1メートルと普段より距離をあけ、通常2時間の公演を約1時間になるように編成するなどの対策を取りました。