「とっておき アフタヌーン」は、平日の昼間にクラシック音楽を気軽に楽しんでいただくシリーズ。2019-20シーズンは、充実の指揮者陣と旬の新星たちが音楽でおもてなしする「名曲コンサート」をお届けします。Vol. 11では、日本フィル正指揮者をはじめ国内外のオーケストラのポストを歴任している沼尻竜典が指揮を務め、今回がサントリーホール大ホールデビューとなる鳥羽咲音（チェロ）とチャイコフスキーのロココ風の主題による変奏曲をお届けします。また、ストラヴィンスキーのバレエ組曲『春の祭典』は指揮者自身による聴きどころのお話も予定しており、ナビゲーターの政井マヤのトークとともにお楽しみいただきます。ロシアの作曲家の大曲をたっぷり堪能できるプログラムです。ナビゲーターの政井マヤが、クラシック音楽を初めて聴く方にも親しみやすく、奥深い音楽の世界をご案内します。
「日本フィル&サントリーホール とっておき アフタヌーン Vol. 11」公演詳細・チケット購入はこちら
https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/schedule/detail/20191008_M_2.html
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