新日本フィルハーモニー交響楽団 ニューイヤー・コンサート2018 編(2017年12月放送)

○新日本フィルハーモニー交響楽団
 ニューイヤー・コンサート2018

すっかり新年の風物詩となったニューイヤー・コンサート。絶大な支持を誇るマエストロ、広上淳一(ひろかみじゅんいち)が4度目のアーラ登場。

ワルツ王シュトラウス2世の「こうもり」序曲、「雷鳴と電光」のほか、「モルダウ」や「威風堂々」など名曲の数々で新年の幕開けを祝います。

今回はフリーアナウンサー田添菜穂子さんと広上淳一さんとのトークも交えて華やかにお届けします。

公演終了後、館内レストラン カテリーナ・ディ・アーラにて、広上淳一さんや楽団員を交えての立食パーティーも開催します。

新日本フィルハーモニー交響楽団 ニューイヤー・コンサート2018は、可児市文化創造センター主劇場にて、1月5日(金)午後4時開演です。

○かに寄席 初席

最年長の笑点・大喜利メンバー。世代を超えて愛される木久ちゃんこと、林家木久扇、ゆったりとした独特の間に、豊かな表情ときめ細かな仕草で観る者を誘う、瀧川鯉昇。当代の第一人者たちがアーラに初登場!

さらに今の浪曲界をけん引する気鋭の浪曲師、玉川奈々福と、若手講談師、一龍斎貞寿も登場。

開場前のロビーでは東濃実業高校 筝曲部による邦楽演奏で、新春の雰囲気を盛り上げます。

かに寄席 初席は、可児市文化創造センター主劇場にて、
1月14日(日) 午後2時開演です。

○アーラ・キネマ倶楽部 
『ラビング 愛という名前のふたり』

1958年、アメリカ。黒人と白人の結婚が違法だった時代に結ばれた、ラビング夫妻の感動の実話。ただ、一緒にいたかった・・・
その切なる願いが、世界を変えた。アメリカ史上最も純粋なラブストーリー。

アーラ・キネマ倶楽部『ラビング 愛という名前のふたり』は、可児市文化創造センター 映像シアターにて
1月21日(日)、22日(月)上映です。

○アーラ・イルミネーション
冬の夜空を彩る「アーラ・イルミネーション」。
ご家族やご友人、大切な方とぜひお越しください。

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