大野和士が語る メシアン《トゥーランガリラ交響曲》 Part1

2018年1月の定期演奏会では、メシアンの代表作にして20世紀に生まれたシンフォニーの最高峰の一つ、《トゥーランガリラ交響曲》を大野和士の指揮でお贈りします。
《トゥーランガリラ交響曲》は、大野和士が「2017年度シーズンプログラムの中心」として位置付け、並々ならぬ意欲を燃やす作品です。Part1では、メシアンの視点やその音楽の魅力、そしてコンサートの前半に演奏されるミュライユの作品について紹介します。

━━━━━━━━
■第847回 定期演奏会Aシリーズ
2018年1月18日(木)19:00開演
東京文化会館

■第848回 定期演奏会Cシリーズ
2018年1月20日(土)14:00開演
東京芸術劇場コンサートホール

指揮/大野和士
ピアノ/ヤン・ミヒールス */**
オンドマルトノ/原田 節 **

ミュライユ:告別の鐘と微笑み~オリヴィエ・メシアンの追憶に(1992)(ピアノ・ソロ) *
メシアン:トゥーランガリラ交響曲 **
━━━━━━━━

広告
最新情報をチェックしよう!