1972年にチック・コリアの作曲で発表されたジャズ。ホアキン・ロドリーゴ作曲のアランフェス協奏曲第2楽章をイントロに用いている。
イントロはアダージョ、テーマに入ってからは、アップテンポになり、アフロ・キューバンリズムになる。トリッキーなリフが挿入されている。
私はこの曲ドラム、ベースがない状態でピアノ一本では弾いたことがなかったので、テンポ、リズムキープが難しかった。
ソロの部分は敬愛するラテンピアニスト、ミッシェル・カミロ(Michel Camilo)をかなりコピーさせて頂きました。
好きだけれど難しい。。。。