ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第1集Op.46より/セントラル愛知交響楽団 Presents「コンサート・アーカイブ!」

いよいよ公開!ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第1番Op.46(1878)
2012年6月22日 第120回定期演奏会より
会場:三井住友海上しらかわホール

指揮:レオシュ・スワロフスキー(名誉音楽監督)
管弦楽:セントラル愛知交響楽団

レオシュ・スワロフスキー プロフィール
プラハ音楽アカデミーでノイマンに師事。
ヤナーチェク・フィル及びブルノ・フィル首席指揮者、プラハ国立歌劇場芸術監督、セントラル愛知響音楽監督(2019年より同団名誉音楽監督)などを歴任。
チェコ・フィル、シュターツカペレ・ドレスデン、ザルツブルク・モーツァルテウム管、リンツ・ブルックナー管、ボン・ベートーヴェン管、チャイコフスキー響 (モスクワ放送響)などに客演。プラハの春など音楽祭への参加も多い。
スロヴァキア・フィル、ブルノ・フィルなどの日本公演を成功に導いた。日本での客演も多く、特に都響とのスメタナ『売られた花嫁』、ドヴォルザーク『スターバト・マーテル』の共演は高い評価を得た。
公式ホームページ:http://www.leossvarovsky.com/

セントラル愛知交響楽団 プロフィール
1983年ナゴヤシティ管弦楽団として発足。岩倉市との音楽文化普及事業委託契約による事業補助を受け1997年に現名称に改名の後、2009年4月一般社団法人となる。
2019年4月から常任指揮者に名古屋出身の角田鋼亮が就任。
2015年半田市と音楽文化振興の協定を締結。
2019年一般財団法人稲沢市文化振興財団とも協定を締結。
1996年「平成7年度愛知県芸術文化選奨文化賞」、2005年「平成16年度名古屋市芸術奨励賞」受賞、2007年「第2回名古屋音楽ペンクラブ賞」受賞。
公式ホームページ:http://www.caso.jp
公式ツイッタ―:https://twitter.com/CentralSUSUMU

© 2020 セントラル愛知交響楽団(無断転載はご遠慮ください)

We are now delighted to present you the full recording of Dvořák’s Slavonic Dances Op.46 No.1,5 & 8.(1878)!

Recorded date: 22nd June 2012
Venue: MS&AD Shirakawa Hall (Nagoya)

Conductor: Leoš Svárovský (Honorary Music Director)
Central Aichi Symphony Orchestra

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