2018年の「ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン」は、ウィーン・フィルとも多数の共演を誇る指揮者フランツ・ウェルザー=メストが登場。11月24日にウィーン・フィルのコンサートマスター、フォルクハルト・シュトイデ(ヴァイオリン)と、同首席奏者ペーテル・ソモダリ(チェロ)がソリストとして出演し、ブラームスの「ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲」を演奏しました。
指揮:フランツ・ウェルザー=メスト
ヴァイオリン:フォルクハルト・シュトイデ
チェロ:ペーテル・ソモダリ
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
サントリーホール http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/index.html
◆「サントリー公式チャンネル」登録はこちら↓(Subscribe)
http://goo.gl/gKsViC