松川さんによる語りでルーベンスの足跡を追いながら、彼がたどった境遇や周囲の人物、作品や技法・材料に迫るシリーズ。
第二回目はルーベンスが宮廷画家として仕えたマントヴァ公国、時を同じくして同国に仕えたモンテヴェルディ、後に巨大連作を依頼されるマリー・ド・メディシスとの出会いなど、淡々と語ってゆきますがなかなかドラマチックなお話が見えて参ります。
— 提供 —
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— 出演者 —
松川宜弘 [西洋絵画の画材と技法] http://www.cad-red.com/jpn/
鳥越一穂 [とりロジー] http://torilogy.net/