2023年からのバーミンガム市響首席指揮者兼アーティスティックアドバイザー就任など、世界で華々しく活躍する山田和樹が、国内トップクラスの人気・実力を誇る読売日本交響楽団を率いて、ついに富山初登場！
ソリストには、高校生にしてプロデビューを果たしたピアニスト・中瀬智哉（入善町出身）を迎え、ラフマニノフ生誕150年の幕開けを飾る「ピアノ協奏曲第2番」を披露します。
そしてメインプログラムには、山田和樹自らが富山をイメージして選曲した、R.シュトラウスの大作「アルプス交響曲」をお届けします。
100名を超える大編成オーケストラによる迫力のサウンド、そして日本が世界に誇る新時代の共演をお聴き逃しなく！
＜山田和樹指揮 読売日本交響楽団＞
【日時】2023年1月21日（土）16:00開演（15:15開場）
【会場】オーバード・ホール（富山県富山市）
【指揮】山田和樹
【ピアノ】中瀬智哉（富山県入善町出身）
【管弦楽】読売日本交響楽団
【プログラム】
ラフマニノフ：ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18
R.シュトラウス：アルプス交響曲 Op.64
詳細はこちら↓
http://www.aubade.or.jp/events/event/yamadakazuki_yomikyo/