ヘンデル ヴァイオリンソナタ第4番 ニ長調 作品1-13 「第4楽章」
G.F. Händel :Violin Sonata No. 4 in D Major Op.1-13 4th movement
ヴァイオリン:髙木凜々子 Violin:Ririko TAKAGI
使用楽器:(株)黒澤楽器店より貸与のストラディヴァリウス「Lord Borwick」(1702)
ピアノ :鈴木慎崇 Piano:Yoshitaka SUZUKI
この曲は「スズキメソード 鈴木鎮一 ヴァイオリン指導曲集 第6巻」に収められていてヴァイオリンを学習する者にとっては必ず学習する曲と言ってもよいでしょう。
ヴァイオリンと通奏低音のために書かれたこのソナタは他の合奏協奏曲(コンチェルトグロッソ)と同様に「緩―急―緩―急」の4つの楽章からできていて、朗々と歌い上げるような第1楽章、軽快でヴァイオリンの技巧が映える第2楽章、感情をこめて歌う第3楽章、舞曲風で躍動感のある第4楽章で構成されています。
【髙木凜々子無観客コンサート】より
2020年12月15日(火)
(15/12/2020)
町田市民フォーラムホール l
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