●「新日本フィルハーモニー交響楽団 ニューイヤー・コンサート2020」
威風堂々、新年の幕開けを祝う。
すっかり新年の風物詩となったニューイヤー・コンサート。
絶大な支持を誇るマエストロ、広上淳一が5度目のアーラ登場です。
ワルツ王シュトラウス2世 作曲の「美しく青きドナウ」やエルガー作曲の「威風堂々」など名曲の数々で新年の幕開けを祝います。
「新日本フィルハーモニー交響楽団ニューイヤー・コンサート2020」は、
可児市文化創造センター主劇場にて、
1月5日(日)午後4時開演です。
●「かに寄席 初席」
アーラ新年の風物詩、かに寄席 初席。
待望の春風亭小朝、再び!天才が魅せる独演会。
誰もが笑える滑稽噺から、つい涙してしまう人情噺まで聞かせる多彩なエンターテイナー春風亭小朝の話芸をたっぷりお楽しみください。
「かに寄席初席」は、可児市文化創造センター主劇場にて
1月19日(日) 午後2時開演です。
●日英共同制作公演
「野兎たち」
日英を代表する地域劇場の、アーラとリーズ・プレイハウスが
強力タッグを組んで挑む日英共同制作公演。
イギリス人劇作家ブラッド・バーチが人間らしく生きることへの渇望と希望を描く。
現代の繁栄の裏に隠された、人々の孤独やストレスの背景を
掘り下げ、「生きるとは何か、幸せとは何か?」を問いかけます。
日英共同制作公演「野兎たち」は、可児市文化創造センター
小劇場にて2月22日から29日 公演です。